八王子ＩＢＦ初夏。
軍靴の音を響かせて『やつら』はやって来た……。
Hachioji June 19.2005
八王子ＩＢＦ初夏。
軍靴の音を響かせて『やつら』はやって来た……。
新春お楽しみ特別企画
ゴリースガン特殊部隊
『ゴリースガン特殊部隊』とは……。
一、何事も無く作動すると思うな。
一、マガジンを足の上に落としても泣くな。
一、生ガスが噴き出しても笑って済ませろ。
一、スリングラックは只の飾りだと思え。
一、性能の不備は愛で補え。
そんな鉄の掟に縛られた男たちの集団である。
「うひょひょひょ〜♪」
さすがのステアー卿も本日はブルバップを持ち替えて参戦。
「えがった〜」
野性的なブローバックと共に、脳内を駆け巡る快感物質、リジン、ロイシン、イソロイシン・・・
そういや薬師丸ひろこもゴリースガン愛好者でした。
愛銃と共に記念撮影。満たされた男たちの表情。
これぞ我がゴリースガン。
ゴリースガンは数あれど我がものは一つ。
ゴリースガンは我が最良の友。
ゴリースガンは我が命。アーメン。
周囲の方々は決して冷めた目線で見ているわけではないのです。
たまたまそう写ってしまっただけと言うことも付け加えておく。
！！ 獲物を捕らえた男のねめつく様な視線。
陽気なナイスガイたちと戯れているこの男こそ、ゴリースガンの名付け親であり、
全てのゴリースガンの父と呼ばれるゴールドマン中尉である。
ベトナムを始めに各国紛争地帯で特殊作戦に参加。現在はそのノウハウを生かし
民間軍事会社『ゴールドウォーター社』を設立。戦いに明け暮れる日々を送っている。
なんだか興奮がおさまらず、車にまで暴行を加えようとする淫腸。
